ニュース&トピックス (お知らせ/執筆/セミナー)


2021年5月23日 タイ工業省事務次官 独占インタビュー! 後編
前回お届けした工業省コブチャイ事務次官のインタビューの後半をお送りしたいと思います。 引き続き、コロナ渦におけるタイ経済の現状や、今後タイで成長する可能性のある産業などについてご意見をいただきました。 最後には日本企業が継続的にタイとビジネスをおこなっていくためのアドバイスや日本に対する事務次官の率直なお気持ちについてお話いただきましたので、 そちらもご参照ください。 2021年4月7日 タイ工業省 事務次官オンラインインタビューの様子

『現在のタイ王国におけるビジネスマンの往来状況』

入国制限の緩和について前にも述べましたが、タイ政府はワクチンパスポートの採用について検討しています。 ワクチンを接種している渡航者に対して証明書があれば隔離条件が緩和されて入国ができるという仕組みです。 これについては近日中に正式に発表されるでしょう。(4月20日に導入のガイドラインが発表されました) また一般的な隔離措置の緩和も段階的に進んでいくので、それに従ってビジネスマンの往来も増えていくでしょう。 また、最近プーケットやサムイ島といったリゾート観光地への旅行者を受け入れるツアーも催行するようになりました。ダイレクトフライトで現地へ行き、ホテルでPCR検査を受け、限定的なエリアで旅行を楽しめるパッケージツアーとなっています。 外国からの入国者については段階的に隔離措置が緩和されていきますが、今年10月頃には状況が落ち着き完全に隔離措置の必要がなくなれば、ビジネスマンの往来の再開が期待されます。 3/24―4/3に開催されたタイモーターショーでは、予約販売数が昨年度に比べて150%増となりました。その多くは次世代自動車です。 情報共有として、タイは2035年には新しくガソリン車の国内新規登録が不可になるという政策を検討しています。 2035年以降はタイ国内ではガソリン車の製造が可能ですが、それらは主に海外へ輸出するためのものになります。 今年中には電気自動車をはじめ、電気自転車、電気バイク、電気バス、電気トゥクトゥク、電気ミニバス、電気船、電車といった次世代車両の新しい政策が発表される予定です。 モーターショーには、外国からの来場者も多く見られました。渡航者はみな入国後14日間の隔離措置を経て展示会に臨んだようです。 特に日本や中国からの参加が数多くみられ、中国メーカーMGやGreat Wall(長城汽車)はオリジナルのセダンやピックアップトラック電気自動車の展示を行いました。 Great Wallは今年中にタイでの生産を開始する予定です。MGはすでにチョンブリー県で生産を始めていますが、Great WallについてはGM社のラヨン工場を買収しました。 日本の三菱自動車も今年1月からチョンブリーの工場でアウトランダーPHEVの製造を開始しました。

『現在、業績を伸ばしている業種』

現在、タイ産業の中で業績を伸ばしている業種としては、特に食品、加工食品です。withCovid19の現状の中、業績を伸ばしています。 その他には飲料、家庭電化製品、デジタル関連、電気電子回路、医療関連用品 たとえばゴム手袋や注射器などは海外からのオーダーも増え業績が良いです。

『タイ政府が次世代自動車以外に推進したい産業』

タイは2022年11月よりAPEのホスト国になることが決まっており、現在、その準備が進められています。メインテーマはBCG model です。 BCGとは、Bio Economy/Circular Economy / Green Economyの頭文字をとったものです。 現在、関連する省庁が、BCGモデルに沿った政策を進めています。Ministry of Higher Education, Science, Research and Innovation(高等教育科学技術イノベーション省)が本件についての取りまとめ機関です。 すでに取り組まれている事業例をご紹介いたします。タイでは農産物のオーガニック化に取り組んでいます。これは、環境問題を引き起こさないためです。 また、農産物から化学品の代替物を作ることも促進しています。例えば、砂糖から、乳酸を作り、乳酸をバイオプラスチックの原料に使用します。 PEやPVCに代わってバイオプラスチックをビニール袋や食器などに成型します。 ヨーロッパでは2022年から石油化学からのプラスチックペレットの使用が禁止されるという発表がありました。 アメリカやヨーロッパの政策に沿ってタイも経済のBCGモデルの形成に務めていきます。

『EECへの投資について』

タイ政府が推進しているEECへの投資に関して、BOI承認企業は税金の免除が受けられます。8年間法人税の免除、その後5年間は50%しかかかりません。 これらがEECへの投資の一番のメリットです。その他に機械の輸入や原材料の輸入関税も免除されます。 また従業員の育成などにかかる費用も政府から支援があります。政府は企業と一丸になって、産業の成長を支えていきます。 工場を建設段階から従業員の育成を開始することもできます。これらは労働省が管轄しています。 ソムキッド前副首相の政策により、BOIの恩典については企業によって独自の恩典を要求提案することも可能となりました。 BOIは企業から要求を受ければBOIはその要求提案を委員会に提出し、委員会はその検討をします。 EEC域内の産業ゾーンにはまだ余裕があります。現在も日本、中国をはじめとした外国投資企業がEECの敷地の見学に訪れています。 EEC周辺のエアポートリンク建設やウタパオ空港の再整備は予定通り進んでいます。エアポートリンクに使用する土地の収用が終わりました。 ウタパオ空港の増設される予定の滑走路については建設の公募が間もなく開始されます。 EEC政策についてはコロナ感染拡大の影響をあまり受けておらず、一番初めに申し上げた今年度の投資申請件数1717件の多くはEECへの投資となっており、 影響をうけているというよりか、投資は増加傾向にあります。

【最後に日本企業へ今後事業を続けていくためのアドバイスをいただきました】

タイと日本は、130年にもわたり友好関係を築いてきております。日本はタイにとって、とても大切なパートナー国であり、今後一緒に経済を発展していくためにも欠かせない存在です。多くのタイ人が日本人を尊敬しています。 世界的な自動車産業領域の動向として、今後、ガソリン自動車産業および石油関連産業は、減少していくと思われます。 これまで、自動車産業の領域で活躍されてきた企業は、新しい産業トレンドに沿った成長産業への参画および、事業の多角化へシフトすることが求められていると思います。 タイでは現在特に高齢化社会を支える医療関係の産業が求められており業績もよいです。 タイの大手石油会社PTT社も経済変化に沿って医薬品や医療機器などの医療分野の製造に事業多角化を行っています。 したがって、タイなどへ、海外投資をする日本企業もこのような新しいトレンドや成長産業に目を向ける必要があります。 日本企業がタイ企業と事業協力したいといった希望がありましたら喜んでご相談・お手伝いさせていただきます。 在東京大使館工業部を通して相談されてみてください。 現在、ガソリン車のサプライチェーンをどうするか、私のところに相談のアポが来ています。 シンガポールやインドネシアもすでに電気自動車導入を発表しています。もちろん、タイはまだガソリン車の製造輸出の拠点として機能していますが、 日本のメーカーにはもっと次世代自動車の製造にも力を入れていただきたいです。 日本の三菱自動車がタイで電気自動車のバッテリー製造を検討していると聞いています。 電気自動車製造にはバッテリー以外にもモーターやコントローラーといった電子部品製造の事業チャンスが多くあります。 日本にはこのような分野で活躍している企業がたくさんあります。今まで培ってきた高い技術とノウハウがあります。 もしこの分野に関心のある企業がいらっしゃったら、ぜひタイへの投資をしてほしいと思います。 もちろん、その他の産業である、医療機器分野やデジタル分野の投資も歓迎します。タイにとって非常に関心の高い産業分野です。 工業省として、今回のインタビューで大切な友人である日本の方たち、企業の皆さんへ、有益な情報をお届けできたらとても光栄です。 これからも助け合いながら両国が経済成長を続けていけたらと思います。
2021年5月23日 タイ工業省事務次官 独占インタビュー! 前編
この度、弊社クロスロード・キャピタル株式会社は、タイ工業省のコブチャイ・スンシッティサワッド事務次官へ独占インタビューの機会をいただきました。 2019年から続く新型コロナ感染拡大による、タイ経済への影響やそれに伴う外国投資家への影響について、また、タイ政府からの支援策などについて伺わせていただきました。 今回のメルマガでは、経済持続性のためにタイ政府が取り組んでいること、外国投資家を含む企業が直面している問題などについて、 タイ工業省コブチャイ事務次官より、直接いただいた生の声を皆様にお届けさせていただきます。 本メルマガにおける独占インタビューの内容が、事業継続をされる外国企業、および新しく投資をしたいと考えている外国企業の皆さまにとって、有益な情報となれば幸いです。 2021年4月7日 タイ工業省 事務次官オンラインインタビューの様子 2021年4月7日 タイ工業省 事務次官オンラインインタビューの様子 以下、コブチャイ事務次官のご発言:

『税制面の救済措置について』

工業省は、この度のコロナ感染拡大において影響を受けた外国企業から、様々な問題があるという風に聞いています。 例えば、インフラ投資の促進や、税制面の救済措置が必要と聞いています。 新しく投資をしたいと考えている外国企業のために、タイ政府は、チョンブリー県やチャチュンサオ県、ラヨン県にあるEECへの投資を勧めたいと考えています。 空港からの交通手段であるエアポートリンクや都市間を結ぶモーターウェイが現在政策に基づいて建設中であり、 敷地内の水道や電気といったインフラ設備も完備され投資環境が整っています。EECについては、後ほど改めて言及をします。

『コロナ禍においても増加するタイ投資』

税制のことと投資について、続けて説明させてください。 2020年度のBOIの外国投資申請件数は1,717件、投資額は4,800億バーツ、これは2019年度の投資申請件数から13%増加しております。 その内すでに1,501件が承認を得ており、投資額にすると3,600億円バーツになります。 この数値からも分かるように、外国企業によるタイへの投資は、コロナ禍においても、継続的に増えています。タイ政府も引き続き誘致促進していきたいと考えています。

『入国制限に関する緩和:ワクチンパスポートの導入の検討』

現在日本に限らず、外国投資家の多くが望んでいることは、入国制限に関する緩和です。現在タイに入国する外国人は 14日間隔離施設での滞在をしなければいけませんが、3月8日の政府の会議で話し合われたばかりのトピックで、タイはワクチンパスポートの導入を検討しています。 つまり、ワクチンを接種したタイ国籍以外の人については、ワクチンの証明書があれば入国後の隔離期間を14日間から7日間に短縮できるという政策です。 これは、今タイ政府が最も重要視している政策の一つで、入国制限を段階的に緩和していくための取り組みの一つです。

『外国投資家への救済措置』

コロナウィルス感染拡大の影響を受けた外国投資家(特に日本からの投資家)への救済措置の中には、 タイ企業とのジョイントベンチャー企業に対して、幾つかの支援を受けることができる制度がございます。 タイの銀行のソフトローンが適用できるような支援もございます。 タイ中央銀行とタイ銀行協会の共同支援策ですが、タイ銀行のソフトローンが適用できたり、債務支払いの留保を容認し、不良債権としないようにする支援策がございます。 一例を挙げますと、今回特に影響を受けているタイの旅行業者(外国企業と事業提携している企業)はこのソフトローンを利用し、事業を立て直そうとしております。 他にも、コロナの影響を受けた外国投資家に対する税制の優遇措置に関しては、政府は財務省、BOI、及びFiscal Policy Officeに下命しました。 関係機関と協議しており、近いうちに新しい優遇措置が発表されるでしょう。 工業省としても、それぞれの許認や登記等の可手数料の免除を用意しています。例えば、工場許可書手数料や、規格関連の手数料や、抵当のための機械設備登記手数料などの免除です。 また事業を継続することが難しい企業のためには雇用を保つための一時金が支給されます。 これらの支援についてはすでに発表されている情報です。 加えて、社会保険料の減免措置もあります。これは事業主が支払う分も含まれます。 その他にも、低金利で国内の銀行から融資を受けられるようなプロモーションがでています。返済期限も特別に長く設けられています。 ただ、自動的に受けられるわけではないので、それについては銀行へ申請が必要です。 外国企業の場合、タイと合弁企業であれば同じように支援措置が受けられます。外国出資100%の場合は、それぞれ担当機関でタイ企業と同じ支援が受けられるのかそれとも外国企業向けの支援があるのかどうかといった確認をする必要があります。

『タイの政府機関の申請手続きオンライン化』

もう一点言及するべきトピックとして、現在タイの政府機関では申請手続きのオンライン化を進めています。 工業省の中でも、タイ工業規格局や工場局での各種申請手続きはすべてオンラインでできるようになりました。 外国投資家が良く利用する税関での手続きについても、工業省が財務省に協力してオンラインで手続きができるようになりました。 利用者は何か所も行く必要がなく、シングルウィンドウで手続きをすることが可能となりました。このように、政府が勧めているデジタル化推進のため、様々な公共の手続きのEサービスが始まっています。 今まで窓口で行われていた公的な許可申請手続きはオンラインでできるように、徐々にシステムの開発が進められています。 後編に続く
2016年2月28日 2016年2月17日 日経BP主催、Asia Smart City@Bangkokで、メディア/プレス会議の企画運営、司会を努めさせていただきました。

2016年2月17日
日経BP主催、Asia Smart City@Bangkokで、メディア/プレス会議の企画運営、司会を努めさせていただきました。

2015年9月1日 2015年8月5日、一般社団法人首都圏産業活性化協会(TAMA協会)のバンコク事務所の開所式の運営、および、司会進行を弊社の辻が努めさせていただきました。

日本の技術の集積団体の1つである、一般社団法人首都圏産業活性化協会(TAMA協会)のタイ進出に伴い、
現地のSME団体(サブコンタイランド)を招聘させていただき、
両国政府のWitnessをお迎えして、開所式の企画運営を担わせていただきました。
今後、両国のSMEが協力連携する機会の促進に、弊社も貢献したく思います。

左から
松島 大輔(タイ王国政府政策顧問 : advisor of NESDB, seconded METI in Japan)
高橋 一彰(株式会社インダストリア代表取締役 : president of INDUSTRIA)
Mr. Somkiat Chupukcharoen (サブコンタイランド代表、兼、SSC TECH 社長 Thai Subcontracting Promotion Association
SCC TECH co.,ltd /MANUFACTURING OF MOTORCYCLE PARTS AND AUTO PART Subcon Thailand Association) 
Mr. Panuwat Triyangkulsri (BSID所長)
Ms.Hirunya Suchinai (BOI所長)
佐渡島 志郎(駐タイ日本国大使)
岡崎 英人(一般社団法人 首都圏産業活性化協会(TAMA協会) 専務理事)
辻 佳子(クロスロードキャピタル 代表取締役)
後藤 謙介(インダストリア タイ社長)

2015年5月30日 タイ政府機関主催 SUBCON THAILAND 2015に参加いたしました。

昨年に引き続き、弊社、代表の辻佳子が、5月13〜16日に開催されたタイ政府機関主催のSUBCON THAILAND 2015に参加いたしました。開催されたプログラムの一つである「Japanese Automotive Seminar-BOI主催 日系企業自動車部品産業幹部セミナー」内のディスカッション「"How to develop Thai Autoparts Industry"」にて、モデレーターとして参加いたしました。

2015年3月10日 2015年2月22日―2月28日、島根県立大学の「海外企業視察研修」のサポートをさせていただきました。

2015年2月22日―2月28日、島根県立大学の「海外企業視察研修」のサポートをさせていただきました。

同大学と一緒に以下を目的にして企画運営を担わせていただきました。

・海外のビジネス動向・思考様式・コミュニケーションの在り方について学ぶ。

・グローバルな視点から日本と海外企業の位置・役割を見据え、企業研究に活用する。

・海外で得た学びを自己成長と将来のキャリア形成につなげる。

日タイ産官学の皆様のご協力、ご理解を得ながら、学生さんたちの視野を広げて視点を高めることの一助になるよう、努めさせていただけたことは、弊社にとっても大変素晴らしい実績となりました。

カセサート大学にてワークショップ
タイ進出島根県企業訪問
2015年2月1日 2015年1月30日「第9回お互いコンクレーブ in 島根」で弊社代表・辻佳子が総合司会を担当しました。
2015年1月30日、「第9回お互いコンクレーブ in 島根」にて、弊社代表・辻佳子が総合司会を担当しました。 IMG_5132 (左から) タイ工業省産業振興局(MOI)部長 パサコン・チャイラット氏 経済産業省通商政策局国際経済課長 藤本武士氏 タイ工業省副大臣 プラモート・ヴィタヤサック氏 弊社代表 辻佳子 辻が事務局プロデューサーを務める経済産業省案件「お互いプロジェクト」は、タイで2011年末に起こった大洪水をきっかけに、“お互いさま”の発想で災害など不測の事態に備えたサプライチェーンの強靭化に向け、バックアップや相互協力を試行するプロジェクトとしてスタートしました。現在は、複数のパイロット・プロジェクトを通じ、様々な分野の日系中小企業の、タイを主要としたメコン川流域周辺国へのビジネス進出を促進、日系企業の技術やノウハウの導入などを通じ、日本とASEAN双方の協力関係を深め、相互利益を生み出す新たなブランドの創出に向けたプラットフォームへと発展させることを目指しています。 今後も本プロジェクトに関して随時情報更新していく予定です。 DSCF0758全景 DSCF0760 記念写真
2015年1月18日 立命館大学国際関係学部校友会企画セミナー「アジア女流コンサルタントによる講演〜アジアビジネスとキャリア〜」を実施しました
2015年1月17日、弊社代表・辻佳子が立命館大学東京オフィスにて「アジア女流コンサルタントによる講演〜アジアビジネスとキャリア〜」を実施しました。 IMG_3985 立命館大学国際関係学部校友会の企画として実施された本セミナーでは、昨今のアジアやアジアビジネスの概況や動向、女性としてのキャリアなどをテーマに講演。海外在住の受講者のためにインターネットでのライブ配信も行い、アジアビジネスやキャリアについて共に考える場となりました。
2014年12月18日 【セミナー情報】 2015年2月「魅力ある東南アジア・メコン経済圏を掴め」
2015年2月17日、弊社代表の辻佳子が金融ファクシミリ新聞社セミナー「魅力ある東南アジア・メコン経済圏を掴め」の講師を務めます。 ■講演趣旨  人口規模2億4000万人と言われるメコン経済圏。タイを筆頭とする生産拠点としての活用だけではなく、メコン経済圏の人々の生活水準が上がり購買力を増してきたので、消費市場としても大いに注目を集めています。いままさに大きな転換期を迎えているメコン経済圏は、底知れぬ可能性を有する猟場と申せましょう。  しかしながら一方では、メコン経済圏は、あらゆるステークホルダーの思惑が絡み合う覇権争いの戦場であり、また政情、気候など、日本企業にとってのリスクやトラブルも存します。  そこで本講演では、このような激動の渦中にあるメコン経済圏のビジネス市場へ果敢に参入し、勝ち残りを目指そうとする企業の皆様を主な対象に、リスクやトラブル面も含めながら、成功のためのノウハウを詳細にご紹介します。 ■開催日時・場所 2015年2月17日(火) 13:30~16:30 金融ファクシミリ新聞社 セミナールーム ※セミナー情報の詳細はコチラ
2014年10月22日 「第8回お互いコンクレーブ in TAMA」で弊社代表・辻佳子が総合司会を担当しました。
2014年10月20日、八王子の京王プラザホテルにて開催された「第8回お互いコンクレーブ in TAMA」にて、弊社代表・辻佳子が総合司会を担当しました。 S__5382164_a 辻が事務局プロデューサーを務める「お互いプロジェクト」は、タイで2011年末に起こった大洪水をきっかけに、“お互いさま”の発想で災害など不測の事態に備えたサプライチェーンの強靭化に向け、バックアップや相互協力を試行するプロジェクトとしてスタートしました。現在は、紆余曲折を経て、複数のパイロット・プロジェクトを通じ、様々な分野の日系中小企業の、タイを主要としたメコン川流域周辺国へのビジネス進出を促進、日系企業の技術やノウハウの導入などを通じ、日本とASEAN双方の協力関係を深め、相互利益を生み出す新たなブランドの創出に向けたプラットフォームへと発展させることを目指しています。 今後も本プロジェクトに関して随時情報更新していく予定です。 S__5382204 S__5382216 S__5382193 S__5382179_a S__5382162 ■タイからのゲスト (Guests from Thailand) 1 泰日経済技術振興協会(TPA)  スチャリット・クーンタナクンウォン会長/Dr. Sucharit Koontanakulvong   President, Technology Promotion Association (Thailand-Japan)  ターウォーン・チャラサティアン副会長/Mr. Thavorn Chalassathien   Vice President, Technology Promotion Association (Thailand-Japan)  ウィラット・ソーンルートラムワニット理事/Dr. Virach Sornlertlamvanich   Executive Director, Technology Promotion Association (Thailand-Japan) 2 タイ工業省産業振興局(MOI)  パサコン・チャイラット部長/Mr. Passakorn Chairat   Director, Department of Industrial Promotion, Ministry of Industry Thailand 3 タイ大使館工業部  バウォン・サッタヤウティポン公使参事官/Mr. Baworn Sattayawuthiphong   Minister-Counsellor, Office of Industrial Affairs Royal Thai Embassy 4 バンコク都庁(BMA)  ターナキット・ソーンバニー氏/Mr. Thanakit Sornvanee   Head of Water Quality Management Bureau, Bangkok Metropolitan Administration 5 タイラスTV  チャイラット・トームヤ リポーター /Mr. Chairat Thomya   Reporter, Thairath TV  スティーケアト・カセムヒルンヨダム カメラマン/Mr. Suttikeat Kasemhirunyodom   Cameraman, Thairath TV ■About "Otagai project" Otagai Project started at the end of 2011. A Japanese word, 'Otagai' means 'each other' in English. When Thailand got the historical heavy floods, it was started for establishing strong supply chains and reliable back-up systems between Japan and Thailand. It has been improved for recent a few years through the several pilot projects between Japan and ASEAN, in particular countries around the Mekong River basin. ‘Otagai’ project can support its realization based on permanently complementary relationship between ASEAN and Japan. We will continually inform you about this project. ■関連記事 「第7回Otagai Conclave会議in姫路」
2014年8月15日 「お互いコンクレーブ(地域キーパーソン会議)in姫路」で弊社代表・辻佳子が総合司会を担当しました。
2014年7月25日、日本とASEANとの経済交流について考える「お互いコンクレーブ (地域キーパーソン会議)in姫路」が兵庫県姫路市内で開かれ、事務局プロデューサーを務める弊社代表・辻佳子が総合司会を担当しました。 当日は、SME(中小企業)向けのセミナー「メコン経済圏を掴め」のセッションと、地方自治体向けの「お互いコンクレーブ」のセッションが開催されました。県内中小企業と各地から集まった地方自治体、ラオスの計画投資副大臣、タイの財務省・工業省、日本の経済産業省の関係者含め約150名が集まり、日本とASEANの経済交流について一緒に考える場となりました。 坂本交渉官閉会の挨拶 (2) 経済産業省通商政策局通商交渉官、坂本敏幸氏/Toshiyuki Sakamoto ボンタウェイ大臣のご講演 ラオス計画投資省、ボンタウェイ副大臣/H.E.Dr. Sisouphanthong Bounthavy ユアン審議官のご講演 タイ財務省、ユアン審議官/Mr. Mahesuan Kruewan パサコン部長ご講演 タイ工業省、パサコン・チャイラット部長/Mr. Passakorn Chairat 松島大輔顧問ご講演 タイ国家経済社会開発委員会政策顧問、松島大輔氏/Mr. Daisuke Matsushima お互いPJとは(辻大志) バーチャレクス・コンサルティング株式会社 ビジネスコンサルティング部部長、辻大志氏/Mr. Taishi Tsuji 姫路市のメコン経済へ向けての取り組み 神姫バス、三木公仁課長/Mr. Kimihito Miki 日本を取り巻く経済環境(辻佳子) クロスロード・キャピタル株式会社代表、辻佳子/Yoshiko Tsuji お互いコンクレーブ@姫路集合写真 ■関連記事 「第7回Otagai Conclave会議in姫路」 「日本とタイの経済交流テーマ 姫路で政府関係者ら会議」(神戸新聞)
2014年8月14日 山梨県 タイ・ビジネスサポートデスクの開所式に招聘いただきました。
8月6日にタイ・バンコクで開催された「山梨県 タイ・ビジネスサポートデスク」開所式に招聘いただきました。 「山梨県 タイ・ビジネスサポートデスク」は今年6月、山梨県内企業の販路開拓・海外進出を支援するため開設されました。 2014-08-06 19.07.02 (左から)松島大輔氏(タイ国家経済社会開発委員会・政策顧問)、辻佳子(弊社代表)、横内正明氏(山梨県知事)、パサコン・チャイラット氏(タイ工業省・部長) 2014-08-06 19.20.10
2014年7月4日 日経BP社主催 2014年7月アジアビジネス基礎講座 開催のご案内
弊社、代表の辻佳子が、日経ビジネス主催の「タイ+1ビジネス基礎講座」及び「インドネシアビジネス基礎講座」のプロデューサー 兼 総合司会を務めます。 多彩な講師陣から多面的に学ぶ タイ+1基礎講座 多彩な講師陣から多面的に学ぶ インドネシアビジネス基礎講座
2014年6月30日 バングラデシュ基礎情報を掲載しました。
弊社ホームページにバングラデシュ基礎情報を掲載しました。 ◆バングラデシュ基礎情報バングラデシュ進出手続きバングラデシュへの対内直接投資状況
2014年5月3日 タイ政府機関主催 SUBCON THAILAND 2014のご案内
弊社、代表の辻佳子が、5月15〜17日に開催されるタイ政府機関主催のSUBCON THAILAND 2014に、モデレーターとして参加します。16日のThe Aerospace and Medical Device Industries – prospects for expanding the Thai and ASEAN Support」にて、航空産業と医療産業を中心にモデレートいたします。 スケジュール詳細、お申し込みはこちらから。
2014年2月9日 ヘルスビジネス チャイナ&アジア2月号に寄稿しました。
弊社、代表の辻佳子が、ヘルスビジネスマガジン社発行 Health Business CHINA&ASIAに寄稿いたしました。 連載タイトル 「辻佳子のASIAN REPORT―メコン経済圏におけるビジネス展開」 タイの経済成長に伴い消費市場としての新たな潮流が見えてくる ――第4回「サービス業にとっての参入障壁」―― 詳細はこちらから。
2014年2月7日 日経BP社主催 タイ+メコンビジネス基礎講座 開催のご案内
弊社、代表の辻佳子が、日経ビジネス主催、アジアビジネス基礎講座(タイ+メコンビジネス基礎講座)のプロデューサー 兼 総合司会を務めます。 18人の講師陣から多面的に学ぶ タイ+メコンビジネス基礎講座
2014年2月6日 日経BP社主催 インドネシアビジネス基礎講座 開催のご案内
弊社、代表の辻佳子が、日経ビジネス主催、アジアビジネス基礎講座(インドネシアビジネス基礎講座)のプロデューサー 兼 総合司会を務めます。 17人の講師陣から多面的に学ぶ インドネシアビジネス基礎講座
2014年1月30日 日経ビジネスオンラインーメコン経済圏をつかめ 第3回
2013年12月27日 日刊新聞社発刊「型技術」に寄稿しました。
日刊新聞社の型技術 2014年1月号に寄稿しました。  【特集】活路を見出す 金型産業のASEAN進出ポイント 記事タイトル:《ASEAN概況》金型産業の海外進出先としてのASEAN概況 記事タイトル:《ASEAN概況》ヒト、モノ、カネ、情報のハブのタイを抑えよう 詳細は下記URLよりご覧ください。 http://pub.nikkan.co.jp/magazine_series/detail/0005
2013年12月9日 ヘルスビジネス チャイナ&アジア12月号に寄稿しました。
ヘルスビジネスマガジン社発行 Health Business CHINA&ASIAに寄稿いたしました。 連載タイトル 「辻佳子のASIAN REPORT―メコン経済圏におけるビジネス展開」 タイの経済成長に伴い消費市場としての新たな潮流が見えてくる        ――第3回「流通業の今とこれから」――  詳細はこちらから。
2013年11月11日 日経BP社主催 2014年2月アジアビジネス基礎講座 開催のご案内
panel_indonesia 2月に開催される日経BP社主催【アジアビジネス基礎講座】にて、弊社代表 辻佳子が 「タイ+メコンビジネス基礎講座」「インドネシアビジネス基礎講座」 総合司会 兼 プロデューサーをいたします。 ー 開催概要 ー ◇セミナー名「インドネシアビジネス基礎講座」 第1回 2月6日(木) 第2回 2月13日(木) 第3回 2月20日(木) 第4回 2月27日(木) 詳細は日経ビジネスオンライン「インドネシアビジネス基礎講座」をご覧ください。 ◇セミナー名「タイ+メコンビジネス基礎講座」 19人の講師陣から多面的に学ぶ タイ+メコン基礎講座 | 日経ビジネスセミナー 第1回 2月7日(金)  第一回 政治・社会/経済とトレンドを知る 第2回 2月14日(金)  第二回 「会計、税務/法律、労務を知る」 第3回 2月21日(金)  第三回 「タイ人とタイでの人材活用について知る」 第4回 2月28日(金)  第四回 「進出ABC」~最新事情と事例~ ※各回の講座終了後、懇親会を実施予定です。 詳細は日経ビジネスオンライン【アジアビジネス基礎講座】をご覧ください。
2013年11月11日 ヘルスビジネス チャイナ&アジア11月号に寄稿しました。
ヘルスビジネスマガジン社発行 Health Business CHINA&ASIAに寄稿いたしました。 連載タイトル 「辻佳子のASIAN REPORT―メコン経済圏におけるビジネス展開」 タイの経済成長に伴い消費市場としての新たな潮流が見えてくる        ―第2回「外食産業から現地の購買力を捉える」―  詳細はこちらから。
2013年10月9日 ヘルスビジネス チャイナ&アジア10月号に寄稿しました。
ヘルスビジネスマガジン社発行 Health Business CHINA&ASIAに寄稿いたしました。 連載タイトル 「辻佳子のASIAN REPORT―メコン経済圏におけるビジネス展開」 タイの経済成長に伴い消費市場としての新たな潮流が見えてくる        ―第1回「注目ビジネスの展開とこれから」―  詳細はこちらから。
2013年9月21日 公益財団法人しまね産業振興財団主催 セミナー(少人数制 全5回)を開催
タイを中心とした東南アジア市場への進出について、具体的な手順や課題などを学び、 現地での事業展開のシミュレーションを行う勉強会を下記のとおり開催します。 ◆講  師  辻 佳子 クロスロード・キャピタル(株)代表取締役 ◆受 講 料  無料 ◆申込締切   平成25年9月17日(火) ◆主  催  島根県、公益財団法人しまね産業振興財団 詳細はこちらから。
2013年9月13日 9月18日【アジア進出フォーラム】に登壇します。日経BP社主催セミナー@名古屋 
2013年9月18日 緊急開催!「アジア進出支援フォーラム」(日経BP社主催セミナー)で辻佳子がモデレータを勤めます。 セミナー名:ASEAN進出支援フォーラム 急成長するASEAN市場『実践攻略法』in 名古屋 会期:2013年9月18日(水)14:30~18:00(予定) 会場:電通 中部支社内ホール    名古屋市中区栄4-16-36 主催:日経BP社 アジアビジネス本部 後援:中部経済連合会 受講料 無料 ※事前登録が必要です。 詳細はこちらから
2013年9月5日 山梨県庁&JETRO主催のセミナー講演
【タイ製造業ビジネスセミナー】に登壇しました。
2013年9月2日 釜石市&JETRO主催のセミナー講演
釜石市&JETRO主催のセミナー対応【メコン経済圏の成功の鍵】講演
2013年7月10日 【セミナー】7月11日セミナ−のご案内(H.I.S.主催)
【 タイ市場セミナー  ~市場7000万人の魅力、生産拠点から消費市場へ~】 下記セミナーにて、辻佳子が登壇いたします。 ◆日時:2013年7月11日(木) 13時00分~(受付12時30分〜 ◆会場:株式会社エイチ・アイ・エス 本社 会議室 〒163-6028 東京都新宿区西新宿6丁目8番1号 住友不動産新宿オークタワー28F◆参加費:無料 詳細はこちらから。
2013年7月2日 日経ビジネスオンラインーーメコン経済圏をつかめ 第2回
2013年6月25日 日経ビジネスオンラインーーメコン経済圏をつかめ 第1回

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